スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
花火大会2012
昨年は高津区民祭と同様、震災の影響で中止と相成ってしまっていたのですが…
(※お隣の自治体は時期をずらして開催されましたが、私は都合により見ることができませんでした)
今年は無事にお隣と合同で開催されました!

幸いにも当日は急な用事が入ることもなく、心置きなく引きこもっていたので民族大移動に伴うストレスもさほど感じずにすみました^^
…あ、そういえば、今年は若者の雄叫びをあまり聞かなかったかも知れませぬ。






動画は参加SNSごとに別バージョンをUPしたのですが、ブログのほうではシメの大連発の模様をば。
[広告] VPS



暑さはまだまだ続きますけれど、日照時間はじわじわと短くなってきていますし、確実に秋の気配が近づいてきています。

だがしかし。
編み物は完成していない…orz
スポンサーサイト
2012/08/20(Mon) | 自分語り・日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
アオギリの語り部さん
個人的に、原爆…特に広島の原爆投下で連想する人物といえば、櫻隊の方々(園井恵子さん、仲みどりさん等)、松重美人カメラマン、長田新さんなどが浮かんでくるのですが、数十年の長きにわたり被爆体験の語り部として精力的に活動してこられた沼田鈴子さんという方も、この時期になると思い出さずにはいられません。

沼田さんを知るきっかけとなったのは、図書館で偶然、彼女の半生を綴った本が目に止まったことだったのですが。
探してみたところ、該当する本が2冊あって、読み返さないと目に止まったのはどちらの本だったのか分からない状態です^^;

青桐の下で―「ヒロシマの語り部」沼田鈴子ものがたり青桐の下で―「ヒロシマの語り部」沼田鈴子ものがたり
(1993/04)
広岩 近広

商品詳細を見る


ヒロシマ花一輪物語―被爆者・沼田鈴子の終わりなき青春ヒロシマ花一輪物語―被爆者・沼田鈴子の終わりなき青春
(1994/05)
川良 浩和、山田 真理子 他

商品詳細を見る


娘時代に原爆投下で片足を失ってしまい、失意のどん底にいたのを、被爆してもなお枝を伸ばす青桐の姿に元気づけられ、立ち直っていくまでが書かれていて、当時落ち込んでいた私の心にも響くものがありました。

本の中ではあくまで、落ち込んでいて周囲に迷惑をかけたエピソードとして触れられていた話なのですが、
戦後まもない頃、職場の男性にダンスホールへ連れて行かれて、楽しくない気持ちをそのまま態度で表していたら、その男性から
「あんたは甘えてないか?」
と言われてしまったというのが、今でも強く印象に残っています。
本の意図するところとは違いますけれど、いくら娯楽が少ない時代とはいえ足を失った人にダンスホールは無いと思うし、こうした一方的な親切心に晒されることもあったなら、想像以上に辛い思いをされてきたのだなと。


その後もTVの原爆投下特集番組で時折お見かけしたり、反核運動の一環として海外にも行ってご自身の体験を語っていらっしゃるとの情報を聞くたび、その精力的な活動ぶりに感嘆としたものでした。
そして今朝、黙祷を捧げたあと、ふと沼田さんお元気かな?と思って検索してみたところ…。

恥ずかしながら、今の今まで、昨年の7月に亡くなられていたことを知りませんでした。
原発事故のニュースに相当気落ちしてしまわれて、それが体調にも影響してしまったとのことで、おいたわしい以外に言葉もありません。


最近は原発事故関連の話題を書く事は意図的に避けてきましたけれど、原子力への過度の依存は危険という姿勢は変わっていません。
(一部活動家の問題提起手段には疑問を感じていますが)

私個人の力など微々たるものではありますが、それでも、人生の後半生を反戦・反核に捧げた沼田さんの思いを無駄にしない生き方をしたいです。


沼田さんのご冥福をお祈り申し上げると共に、原爆犠牲者の御霊に哀悼の意を捧げます。

ヒロシマの心を伝える会
(沼田さんの証言あり)
http://www.hiroshima-spirit.jp/ja/hibaku/text.php
2012/08/06(Mon) | ネット以外で思うこと | トラックバック(-) | コメント(2) | page top↑
 ホームに戻る 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。