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選挙のたびに思い出すこと。
どこの学校でも、生徒会長および生徒会役員選挙というものがあると思います。

私の通っていた中学では、私が1年生の頃は図書室で記入し、投票用紙を投票箱に入れていました。
しかし、2年になると各クラスで記入し、投票用紙は裏返して担任に提出。
そして担任が記入された投票用紙をチェックするというシステムに変更されました。

それだけなら「?」と思う一方で、不真面目な記入が無いかどうかチェックしてるのかなと考える余地があるのですが。
どうも、学校全体の暗黙の了解として、
信任投票(候補者が1人)は必ず信任にしなければならない
というのがあったようで。

特に生徒会長の信任投票に不信任票を入れた生徒は、クラスによってはSHR中に名乗らせて、相談室という名の説教部屋で小一時間厳しいお説教、なんてこともありました。

幸いにも(?)私のクラスでは
「このクラスには生徒会長を信任しない生徒が○人いるんだ?へぇ~」
と、非常に皮肉のこもった口調で一言吐き捨てるのみでしたけど。
(この担任、普段はあまり皮肉を言う人じゃなかったんですけどね)

あれからウン10年経過した今も
それって、選挙の意味なくね?
そんなことする一方で、社会科では選挙がどうの、国民の権利がどうの教えるって、矛盾してね?

と思うわけですよ。

どういう経緯でこんな暗黙の了解ができてしまったのか。
こういうのは、うちの中学だけでなく、他の中学でも普通にあったことなのかは分かりませんが。


ただ、高校に入ってからは信任投票がどうのとは言われなかったものの、投票システムは教室で記入後、二つ折りにして担任に提出というシステムになっていて
(少なくとも1年のときはそうでした)
これに対して他の中学出身のクラスメイトがものすごく怒ってましたね。
「生徒のプライバシーが守られていない。投票箱ぐらい用意しろ」
という感じで。

その様子を見て
あ~そういうもの?ここは怒るところで良いんだ。
というか、あの子がうちの中学の状況知ったらすごいことになりそうだ^^;
なんて思いましたね。


学校側なりに、先生方なりに、言い分はあったのかも知れないけれど、個人的にあのシステムや、投票期間中に漂っていた殺伐とした空気は、選挙に対する無関心を植えつけかねないものだと思います。

なので、現在は「改善」されていると思いたいですね。
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2009/08/23(Sun) | ネット以外で思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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