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苦い記憶:その後
6月16日付で触れた、今までの勤務経験の中で最悪だった上司の話の続きです。


6月16日に記事をUPした後、偶然、同じ会社に勤務していた方のブログを発見しました。
といっても、私はこの方がお辞めになった少し後に入社したので、面識はありません。
でも、先輩たちから「最悪上司によくいびられていた」とのお話を聞いていたので、面識はなくてもお名前は知っていました。

この方のブログには、私が入社する直前までの社内状況がこと細かく記されていました。
先輩Aは私が入社する前から、最悪上司のやり方を軌道修正する役目をひとりで背負っていらっしゃったんだな。
先輩Bとは私が入社した当初はウマが合わなくて悩んだけど、実は精神的にかなり追いつめられていたんだな。
…なんてことを、私も色々と思い出してみたりw

この会社のことは、私の中ではトラウマに近いものがあるので普段は思い出さないようにしてるのですが、ブログを拝見しても苦しくなかったのは…きっとこの方が私以上に辛い経験をされていたのが伝わってきたからでしょうかね。

先輩Aは、社内で新プロジェクトを立ち上げたときから退職をにおわす発言を繰り返し、程なくして辞めてしまったわけですが…
でもって、新プロジェクト立ち上げ~退職直前までの一時期、先輩Aとぎくしゃくしてしまったときに同僚に相談したら、いつの間にか私のせいで先輩Aが退職に追い込まれたということになってしまい、当時かな~り悩んでいたのですが…

な~んだ。先輩Aさん、私が入社する前からずっと辞め時を窺ってたんじゃんww
あの時は、もしかしたら本当に私が先輩Aさんを追いつめたんじゃないかと思ってたけど、これですっきりしたわ。

でも、今にして思うとAさんは、ブログの方に対してと同様に、私に対しても最善の指導を模索されていたのかも知れません。
例えば、Aさんは最悪上司から私を守るつもりで厳しめに注意したのを、私は嫌味と受け止めてしまったとか…
もしそうならば、不甲斐ない後輩で申し訳なかったです。本当に。


先述の通り、ブログには会社での過酷な体験が綴られており、私も在籍当時はこの方が苛酷な環境下で最悪上司に目をつけられ、理不尽な目に合われた話を聞かされた訳ですが。
しかしその文面からは過去の恨みつらみの感情はなく、若き日の苦労話として軽快な語り口で綴られていたのが印象的でした。

ひょっとしたら、辛くとも実りある日々だったと受け止められるようになるまで、時間を要されたかも知れません。
けれど当時、最悪上司以外の社員はこの方の消息を心配していたので(一番気にかけていたのは先輩A)、面識こそ無いけれど、お元気そうなご様子を垣間見ることが出来て嬉しかったです。
これを機に、私もあの会社に在籍していたことを、いつか笑って語れれば…。



以下は、超・蛇足(私が把握している、この会社の後日談)です。
結論から言うと、会社は今から10年近く前に倒産しました。

最悪上司は、新プロジェクト終了(失敗?)後に退職→全くの別ジャンルに転職→フリー(今年twitterデビュー)

同僚は、私が在籍していたときは辞め時を窺う様子でしたが、いつの間にやら会社の次のプロジェクトを任されて出世→会社倒産後に新会社を立ち上げたとの噂を耳にしましたが詳細は不明です。

先輩Bは、入社当初は反目し合っていたものの、先輩Aさん退職後、私が窮地に立たされたときには意外にも庇ってくれました。
この人は私が辞めた翌月に辞め、在籍時の取り引き先に就職しましたが、何故か私との付き合いが続き、結局は我が夫となりました。


先輩Aさんは、残念ながら退職なさって以降の消息がつかめません。
これまでの勤務経験の中で最悪の上司が鎮座する職場ではあったけれど、ブログを拝見しつつ当時を振り返るに、上司は最悪だったけど先輩には恵まれていたことに気付かされました。
後輩の面倒見がよかった反面、最悪上司との意思疎通に苦慮されていたご様子が今も記憶に残っています。
今は幸せにお過ごしだと良いのですが…。
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2011/06/29(Wed) | 自分語り・日常 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
コメント
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おお…

色々な事があったのですねー。
サラリとではあっても、
るみなすさんの馴れ初め?は、
始めて聞いた気がします。

会社も上司も、色々あるし、
それをマタ、どう受け止めるのかも、
受け止め方次第で、色々ですよねえ。。。

それでまた、今になってわかったりするのも、
ネットの時代に、なったからでしょうね。
by: ぴーさん * 2011/06/30 08:41 * URL [ 編集] | page top↑
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> ぴーさま

この会社の話は長いこと(今でも?)夫婦間で禁句のようなものになっているので^^;
何となくこっちでも話題にするのを避けていたフシがありしました。
(押さえが効かなくなって、上司の悪口を際限なく書いてしまいかねない懸念もありましたが)

元上司のtwitterアカウントを発見したときは、精神的にどうにかなりそうで参りましたが
元社員氏のブログを発見したことで、落ち着いて当時のことを振り返ることが出来ましたので
この方には感謝しきりです^^
そして、ネット時代万歳♪
by: Lumines * 2011/06/30 21:15 * URL [ 編集] | page top↑
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