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川村カオリさん
TVを見ていたら、川村カオリさんの記者会見の模様を放送していました。
川村さんは数年前に乳がんを発症し、手術で乳房を摘出したことが話題になっていましたが、再発してリンパ節や肺などに転移していた模様。

川村カオリオフィシャルブログ:川村カオリの調子はいいんだけど…
wikipedia:川村カオリ



川村さんといえば、個人的には「川村かおり」と称されていた頃のラジオ番組をよく聴いていました。
私とほぼ同世代なのに考えがしっかりされていて、ハーフである(父:日本人、母:ロシア人)ことで辛い少女時代を過ごされていたからか、底抜けに明るいトークの中に影というか深みがあって、そのあたりに魅力を感じていました。

ソビエト崩壊から間もなかった当時、番組で「ゴルバチョフへの手紙」というコーナーを設けて川村さん流の日露友好を熱く語っていらしたこと、そのかいあってかゴルバチョフ大統領(当時)が来日したときには政府主催の晩餐会に招待されたことは、いちリスナーであった私も非常に嬉しかったです。

ただ、当日になってあっさり
「言えなかったんだけど、今日最終回なんだよね」
と、突然発表されたこと。
そして、その理由を
「ラジオスターになりたくない」
と発言されたことに対して、当時の私は憤りを感じてしまったんですね。
「この人、何様!?」
みたいな^^;

当時の私はラジオ番組からファンになった人を切り捨てる気なのだと解釈してしまい、本業の歌手活動に専念したい。自力で成功したいというお気持ちを汲み取ることが出来なかったわけです。
(でも、アルバム2枚と、番組で頂いた川村さん手製のロシア語ブックは今も実家にあります)



再び川村さんのお名前を目にしたのは、映画出演と乳がんで乳房を切除されたというネットニュースの記事で、「川村カオリ」と改名されていたこと、結婚されて(昨年離婚)一児の母となられていたこと、そして、ラジオでたびたび話題にされていたお母様が乳がんで他界されていたことを、この記事で初めて知りました。

ん~何といいますか。

壮絶な人生だな、以外に言葉が出てこないですし、頑張って欲しいと思いますが、私などが「頑張って」という言葉を放っても薄っぺらい気がしてきて、そこは複雑というか。

ラジオ番組をやられていた当時のことを振り返ると、もしご本人にお伝えする言葉があるとしたら
「濃く生きていらっしゃいますね」
でしょうか(失礼かな…)


ただ、今日TVを見ていて、語り口が非常にしっかりされていたなと。
これはとても印象的でした。
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2008/10/02(Thu) | ネット以外で思うこと | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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