スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑
長崎原爆投下の日。
66年前の今日、広島に次いで長崎の地に原爆が投下されました。

当時広島市内にいた人も、長崎市内にいた人も、自らの意志と関係なく、瞬く間に命を落とし
また、即死を免れた人たちも、心身に耐えがたい苦痛を被ったことでしょう。

そして個人的には、被爆者が何の落ち度も無いにも関わらず差別を受けたことを考えざるを得ません。
何故なら、66年後の今、原発事故が起こってしまい、周辺地域で発生した災害瓦礫受け入れ表明に対して私は反対メールを送り、そのことを「差別」と受け止められてしまったから。

原爆投下と原発事故は性質が異なるものであり、私自身、受け入れ反対の姿勢は今も変わりません。
ですが…
頭では分かっていても、「どうしてこうなったかな?」感が拭っても拭いきれないというか…

まぁ、思うことは多いのですが、原爆にしろ、原発にしろ、つくづく感じるのはやはり原子力は人を不幸にするということですね。
今後、科学が目覚ましい発展をとげても、この点に関してだけは生涯、考えを変えることは無いと思います。


私は前回
原爆の被爆者の苦しみは決して無駄にしたくありません
と書きました。
この現状で私にとっての「苦しみを決して無駄にしない」とは、これ以上被害を拡大しないことに他ならず、非常に微力ではあるけれど、次世代への負担を少しでも軽減できるよう、見守っていきたいです。
スポンサーサイト
2011/08/09(Tue) | ネット以外で思うこと | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
コメント
--NoTitle--

私の家系は、父方も母方も梗塞家系で、両親も、ほとんどの伯父叔母も、祖父母も、脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってます。ただ、未だ存命の叔父だけが胃がんを発症して、一病息災と言うことなのか、まだいてくれているのですが。
その叔父は、学徒動員で長崎の爆心地の片付けに行っています。
ひたすら瓦礫を片付けていたそうです。

http://twitter.com/#!/luicamacの方のtwitterも考えさせられます。


あっ、被災地の瓦礫の件。
私は信頼できる調査がなされていない以上、拒否なさって当然だと思います。
兎にも角にも、調査が圧倒的に不足してると思います。
by: ange * 2011/08/09 13:23 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

私は何につけ「自分の手に負えないものは、やらない方がいいんじゃないのか」と思うタイプなので、原子力についても微妙な思いを抱いています。「手に負えなくてもまあなんとかなるか、やっちゃえ~」というタイプの人は、何かあったら周りに丸投げするケースが多いな、という印象もありまして。見切り発車は恐ろしいと思います。しかもそれが無関係の人に迷惑をかけるとなったら、なおのこと・・・。
by: nine * 2011/08/09 19:29 * URL [ 編集] | page top↑
--NoTitle--

【原子力は人を不幸にする】
確かにそうかもしれません。役立つとしたら放射線治療くらいのものでしょう。ヒットすれば癌細胞でも殺しちゃうくらいのものですから、暴れ出せば人間の力では抑えられないでしょうね。

原子力の権威と云われる斑目春樹氏は、浜岡原発運転差し止め訴訟の静岡地裁での証人尋問で、非常用ディーゼル発電機や制御棒など重要機器が複数同時に機能喪失することまで想定していない理由を社民党の福島瑞穂に問われ、「そのような事態は想定していない。そのような想定をしたのでは原発はつくれないから、どこかで割り切らなければ原子炉の設計ができなくなる」としゃーしゃー回答してました。
原子力が恐いというより、本当はこういうオヤジが恐いんだと思います。こんなオヤジに推進された原子力も或る意味不幸なんでしょう。
by: 福童 * 2011/08/09 20:12 * URL [ 編集] | page top↑
----

> angeさん

学徒動員ということは…
叔父様は多感な時期に苛酷な経験をされたのですね。
ひょっとしたら、twitterの方のお祖父様と至近距離で作業をなさっていた可能性もあるかもしれませんね。

twitterの方のご発言を拝見して思ったのですが、長崎は原爆を落とされただけでなく、付近に玄海原発の存在があって、原子力とは切っても切れない状態にある。
にも関わらず、やらせメール問題が浮上してしまうというのは、怒りを通り越して情けなくなってしまいます。

> 被災地の瓦礫の件
angeさんにそう言っていただけると心強いです^^
この件も含め、震災以来、報道について思うことが増えてまいりました。
京都の送り火の件も、報道の内容を額面どおり受け止めても良いのだろうかと…
by: Lumines * 2011/08/09 23:50 * URL [ 編集] | page top↑
----

> nineさん

日本はいつから、リーダーが責任をとらなくなったのか。
これまで、とるべき責任をきちんと果たしたリーダーがどれほどいただろうか?
…なんてことを、つい考えてしまいます。

戦後に原発を推進してきた人たちの中で、まだご存命の人に対しては、言葉は悪いけど
棺桶入りして逃げ切りは勘弁してくれorz
と、思ってしまったりして。
(本当にそうなりそうですけれど^^;)

これから先、日本はどうなるか分かりませんが、未来の若者と接する機会があったなら、最凶の見切り発車がもたらした最悪の事態について、きっちり伝えてから人生を終わらせられればと思います。
by: Lumines * 2011/08/10 00:12 * URL [ 編集] | page top↑
----

> 福童さん

私はこれまで、理系の人=細かい、緻密…みたいなイメージを抱いておりましたが、
今回の原発事故にからんだ斑目氏やブーメラン芸人首相の言動で、そのイメージが一気に崩壊いたしました。

原発事故対応の三原則として「止める」「冷やす」「閉じ込める」というのが言われておりますけれど、それは今回の事故の責任者たちの対応にも当てはまるような気がします。
(暴走を)止める
(頭を)冷やす
(そのへんに)閉じ込める
という感じで^^;

責任者がそれに見合った責任を負わないこの国では原子力を扱えないか、扱えたとしても相当に長い年月を要する気がしてなりません。
by: Lumines * 2011/08/10 00:36 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://nasuyolumi.blog43.fc2.com/tb.php/305-f6ae6536
前のページ ホームに戻る  次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。