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早いものです。 2
東日本大震災では、地震と津波だけでなく、原発事故という悲劇をもたらしました。

ネット上では「安全厨」「危険厨」という言葉が定着し、場所によってはお互いを罵り合う始末。
はじめのうちは、いくらなんでも楽観しすぎでは?な見解が目についたものの、昨年夏以降からは悲観が過ぎて暴走気味な向きも目立ってきて、そういった方々の発言を見ると
「説得したいなら言葉と方法を吟味すればいいものを^^;」
と、いつも思ってしまいます。

そして、原発事故がもたらしたものといえば瓦礫問題という非常に厄介なものがありまして。
個人的には今も、被災地の方の受け入れは積極的に行われるべきだけど、瓦礫の広域処理には反対です。
特に、他の地域で「焼いて」処理するという行為に。

よく話題にあがる放射性物質であるセシウムは、調べたら
「煮ても焼いてもなくならず、むしろ焼いたら濃縮されてしまう」
「散らばりやすい」
という性質があるという結果が出たけれど、それを広域で処理してもいいものなのか?
それに対する納得のいく答えが見当たらないのが大きな理由ですね。

あと、感情論を加えるならば、川崎市長が最初に受け入れ表明した際の発言、およびマスメディアによる偏向報道が、賛成意見に耳を傾けられない理由にもなっております。
しかし、その一方で前述の悲観暴走派な方の過激な発言に眉をひそめてしまうのもまた事実であり、それをもって
「受け入れ反対派=極端に騒ぎすぎ」
とする向きも見受けられるのは非常に心外ですね。

ただ、この瓦礫問題ゆえに、自分が被災地の敵になってしまったかのような錯覚に陥ることも…
というか東北地方の沿岸部の方から見れば、私は明らかに「人の痛みを顧みない奴」でしかないと思うので、ここのところはあまり東北地方には触れないでいるのが現状です。
本当にもう、原発事故さえなかったら!


東日本大震災では「絆」という言葉がやけに使われだし、確かに震災がきっかけで絆ができたのだと思います。
しかし、個人的には繋がった絆よりも離れてしまった絆の方に、どうしても目が向いてしまいます。

そして、ネット上に限って言うならば、2011年は「絆」よりも「狂」の年であったなと。
そう思うくらいに狂気に満ちた発言を多く見た年でした。
(現在進行系の人もいますけど)
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2012/03/11(Sun) | ネット以外で思うこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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