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俺屍にまつわる自分語り 2
俺屍2の感想としてはネット上の既出意見とさほど変わらないのですが。

基本的なゲームシステムは前作を踏襲しているので、スタートからしばらくは楽しめました。

が。

ダンジョン内を走る余裕ができてくると、ナビ役のコーちんがやたらと
「待ってぇ~!」
と言うようになる。
(最初、待たないと何事かあるのかと思っていちいち止まってしまいました)
こちとら時間が無いんじゃ! と、イライラしきり(-"-;)

途中から夜鳥子(ヌエコ)なるキャラクターがパーティーにいないとゲームが進行しなくなるが、夜鳥子は常駐しているわけではなく、奉納点を使って転生という形で呼び出さなければならない。
その「奉納点」というものは、プレイヤーが育てる一族をつくるのにも使われるので、より強い一族をつくりたいのに夜鳥子用に割り振りらざるを得ない。
しかも通常の一族と同様、一族の元へ来るのに1ヶ月、訓練期間に2ヶ月を要し、夜鳥子をパーティーに加えるには3ヶ月かかってしまう。

それ加えて今回は神様もやたらと天界を留守にするため、上記の夜鳥子事情と合わせてプレイヤーの育てる一族をつくるタイミングに難儀してしまうこともしばしば。
まぁ、純粋に一族を増やすのであれば神様との間に子供をつくる以外にも養子なり結魂なり方法がありますけど、私の場合は周りに俺屍プレイヤーがいないので、ちょっと厳しかったりなど^^;

ストーリーにしても、一族に呪いをかけた張本人が一族をあまり見ていないのはともかく、神様の中にも一族を見ない、ひどい場合は前作のキャラクターを改悪されてしまった神様もいる。
私としては、俺屍の中で一番好きだった神様=改悪された神様なので、彼らとの戦闘前/後の台詞を聞いた日には流石に呆然としましたが。

で、呪いの張本人なり一部の神様なりが一族を見ないで何を見ていたかといえば…

夜鳥子。

段々と夜鳥子という存在に疑問を抱くようになりつつも次のイベントクリアに向けて調整をしていると、コーちんが
「田鶴姫様って知ってる?」
と、状況的に嫌味としか取りようの無い台詞をおぬかしになり、余計にストレスとなる。
いやだからその姫様助けるために今調整してるんだろうが!

で、イベントクリアの目途が立ってきたかなー、と思ったらまたもやコーちんが
「今更田鶴姫様を助けに行っても帝の勅書貰えないかもね」
…これで完全にブチ切れてしまい、怒りのあまりセーブデータを消去。
ソフトは取り合えずゲームソフト用棚の奥深くに安置しました。

この段階でふと
「他の俺屍ファンの方々は楽しんでおられるのだろうか?」
と思い、この時点でやっとネット上での評価をチェック。
twitter界隈を中心に炎上騒動にまで発展していたことを知りました。
ついでに「メアリー・スー」という二次制作用語も^^;

そして、元々気にしないけどネタバレ上等! なノリでストーリー周りを調べてみたら…
夜鳥子は最後の最後までプレイヤーをモヤモヤさせる存在らしいこと。
コーちんに至ってはゲームの進め方しだいでもっとひどい発言をするらしいこと。
(いわゆる「ちっちゃ」)

炎上の件も含めて、すべてが裏目に出てしまったのか。
はたまた、単にメッキが剥がれたに過ぎないのか。
なんとも言いようがありませんが、初代PS版からのファンで、いわゆる「前作厨」な人間としては、この状況はただひたすら残念です。


とまぁ割とキツめな感想を書きましたが、一方で、今度はちゃんとクリアをするべくもう一度プレイしたいという気持ちもあります。
何だかんだで特別な思い入れのあるゲームなので、気持ちの整理というか、見届けたいというか^^;
本音としては、やるなら年内にちゃっちゃとやってケリをつけたいところですがね。
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2014/10/27(Mon) | 自分語り・日常 | トラックバック(-) | コメント(0) | page top↑
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